プログラマーに限りませんが仕事をしていると大変で辛いことってありますよね。
私自身8年以上システムエンジニア・プログラマーをしていて、正直向いていない人っていますし、こうしたら良いのにって思うことはあります。
目次
プログラマーが大変で辛いことに対処!
まず、プログラマーが大変で辛いことには以下があります。
- 業界用語・専門用語・業務知識がわからない
- プログラミング言語など技術的に難しい
- 人間関係が面倒
- 急な仕様変更などの対応がある
- 残業や休日出勤など時間外作業が多い
- その他
一つずつ、どうしたらいいかの対処も含めて説明します。
業界用語・専門用語・業務知識がわからない
プログラマーということは何かのシステムを作ったり修正しているわけですが、そのシステムを使う会社はどんな業界かです。
例えば、メーカーの自動車で販売や在庫管理などのシステムだったり、サービスの金融で情報系システムなど様々です。
もちろん、そのシステムには業界用語がどんどん出てきますし、使用プログラミング言語など技術的な専門用語、さらにプロジェクト内の業務知識など覚えることがたくさんあります。
とはいえ、要件定義をするシステムエンジニアならまだしも、プログラマーは技術的な専門用語、業務知識の方がメインとなりますが、それでも専門用語、業務知識がわからないことはあります。
対処
業界用語、技術的な専門用語は勉強したり、プロジェクトリーダー・メンバーに聞くしかないです。
業務知識は、もちろんプロジェクトの知識なので調べてもわかりませんので、職場にあるマニュアルやプロジェクトリーダー・メンバーに聞きます。
プログラミング言語など技術的に難しい
基本的にはプロジェクトに配属される時は上司と話があったり、お客さんとの面接があるのが多いです。
なので、よほどレベル差があったり、未経験の技術使用のプロジェクトや役割は任されないはずですが、上司によっては利益のためとにかく仕事をとってくるので本人の希望と関係なくプロジェクトに配属されることもあります。
それに、要件定義をするシステムエンジニア(主にプロジェクトリーダーであることが多い)の技術検証があまいと技術的に難しくて大変です。
対処
基本は日々勉強です。先輩など聞けるプロジェクトメンバーがいるなら、時間をとってしまいますがどんどん聞いた方が良いです。
もし未経験なのにもかかわらず、先輩や同じ会社の社員がいなくて厳しくやっていけそうになく辛いなら、上司に相談してプロジェクトを異動し、異動したプロジェクトも同じような状況が続く場合、部署の異動も検討した方が良いです。
会社側もプロジェクトを失敗したくないので、リスクを考えて普通はいろいろ考えてくれるはずです。
人間関係が面倒
プログラマーでも設計書や単体テスト項目書を作成することは多いです。もし設計書などを作らないにしても、仕様や設計書など資料の疑問を質問することは多いです。
そんな質問時にリーダー・要件定義者や設計者の性格に問題があると本当に面倒です。
例えば、何度も聞くと怒ってきたり不機嫌になるなどです。
そして、プログラミングについても先輩やプロジェクトメンバーなどに聞くときも同様です。
対処
質問している立場なので基本的に我慢するしかありません。
ただ、こちらが悪くない時は相手の立場が上だとしても強気にいった方が良いです。
助言・アドバイスなどをもらう時は、もちろん下手に出た方が良いです。
そして、よほど嫌なリーダー・管理者、先輩などなら、上司に相談したり、我慢せずにタイミングが良いときにプロジェクトを異動した方が良いです。
急な仕様変更などの対応がある
仕方がないことですが、急な仕様変更などの対応があります。
対処
仕様変更を想定してスケジュールを少しでも早めに進めたり、修正しやすいソースコードを書きます。
残業や休日出勤など時間外作業が多い
仕事には必ず繁忙期があり、開発は納期前が特に忙しいです。
スケジュール管理者の管理・調整能力にもよりますが、見積りがあまかったりミスがあると平日は毎日終電ギリギリ、休日・祝日も出勤になります(状況によっては泊まり込みの徹夜もあります)。
残業や休日出勤があると長時間労働でプライベート時間が少なくなって辛いです。
肉体的なのはもちろん、プロジェクトによっては精神的にもきついです。
他にも、急な仕様変更があったり、バグ・不具合対応、自分の作業が遅い、他人のフォローなど時間外作業が発生する要因は様々です。
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対処
繁忙期なら仕方がないですが、ずっと続くようなら、上司に相談したりプロジェクトを異動した方が良いです。
その他
他に、残業代が出ないだったり、プロジェクト異動で常駐先がコロコロ変わるなどの人もいるようですが、残業代が出ないのはブラック企業なので即転職した方が良いですし、勤務先が変わりすぎるのも上司に相談した方が良いです。
基本的に上司や部長などに相談してダメならその会社の方針の可能性があるので、転職を勧めます。
プログラマーに向いていない人は?
プログラマーで辛いことをお伝えしましたが、プログラマーに向いていない人はどんな人なのかをお伝えします。
プログラマーに向いていない人
- 知識欲・向上心がない
- 開発しても達成感・やりがいがない
- どんな時も絶対に定時で帰りたい
- 人に聞くのが苦手
一つずつ、説明します。
知識欲・向上心がない
知識欲・向上心がないとプログラマーというよりIT業界でついていけないのでやっていくのは厳しいです。
技術の進化が早いですし、プロジェクトによって使用する技術が違うこともあるからです。
正直勉強の日々なので知識を身につけないと会議・打ち合わせなどで置いてかれます。
文系出身で未経験だから向いていないと思われる人が多いですが正直どうでも良くて、結局、知識欲・向上心があり、変化についていけるか・適応できるかが大切です。
開発しても達成感・やりがいがない
ひたすらプログラミングなどして開発しても達成感・やりがいがない場合です。
小規模な修正でやっている感じがしなかったり、作っているシステムによっては達成感・やりがいを感じないこともあるので、プロジェクトや部署を異動して様々な環境で仕事した方が良いです。
それでも達成感・やりがいがなくつまらないようなら、プログラマーが合っていない可能性があります。
どんな時も絶対に定時で帰りたい
前述したように時間外作業は発生します。
常に忙しい場合上司に相談した方が良いですが、繁忙期やトラブルはどうしてもあるのでどんな時も絶対に定時で帰りたい場合、プログラマーはやめたほうがいいです。
人に聞くのが苦手
基本的には設計書どおりにコーディングしていくわけですが、質問事項が出てくるので人に聞くのが苦手だときついです。
ただでさえ仕様について聞きたいことがあるのに、さらにネット(ネットNGな職場なら本を読む)などで調べても技術的にわからないことは誰かに聞くことだってあります。
それに、情報共有することが多く周りへの協調性も大事なので、コミュニケーション能力、特に人に聞くのが苦手だと厳しいです。
プログラマーを辞めたいから転職する?
ここまで読んでプログラミングなど大変・悩みが多いからプログラマーを辞めると思われるかもしれません。
ただ、一つのプロジェクトや職場・会社でプログラマーを辞めるのはもったいないです。
もしかしたら、プロジェクト、職場・部署を異動したり、会社を変えるなど環境が変わることでガラッと変わる可能性があるからです。
現に私はダメダメだった新人時代、全然仕事ができなくてプログラマーに向いていないで辞めようと思ったことがありましたが、プロジェクトを異動してプログラミング言語を含む開発環境や先輩社員が変わり、作業していたらその後リーダーをするまでに覚醒しました。
例えば、今やっているプログラミング言語が自分に合わないなら違う言語に挑戦してみたり、大規模なプロジェクトでルールが厳しくステップ数も多すぎで意味がわからない場合、小規模なプロジェクトに異動してまずは経験を積むなどです。
特にベンチャー系はレベルが高いことが多いので、現在ベンチャーだったら非ベンチャーな中小企業に転職するなどです。
それに、少しの修正しかしない開発だとどうしても面白さや達成感を感じることができないので、一つの機能だったり、WEB系なら一つの画面を作るなどすると面白いです。
プログラマーといっても作業する環境は様々なので、プロジェクト、職場・部署・会社を変えることであなたに合った環境があるかもしれません。
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